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口臭が気になったら、まず歯医者へ!

2024年7月15日

こんにちは、はやし歯科クリニックです。

皆さん口臭が気になったりする場面少なからずあると思います。

自身で歯ブラシしたり、スプレーやガムを使用したりしますよね?

あまり知られていないのですが、歯医者でも口臭治療できるのです。

まずは、口臭が発生する原因を説明します。

 

 

1.生理的口臭

唾液の分泌量が減る起床時、空腹時、緊張時に起こる口臭のことをいいます。

これは、誰にでも起こり得る口臭です。

歯磨きをしたり、水分や食事をとったりすることで改善していきます。

また、女性の場合、月経や妊娠で口臭が強くなることがあります。

これは、ホルモンバランスの変化によるものなので、月経後•出産後に口臭改善していきます。

2.飲食物・趣向品による口臭

にんにくやネギなどの臭いが強い食品や、アルコールやタバコなどの趣向品を口にすると特有の口臭がします。

これは、時間の経過とともに口臭改善していくため、治療の必要はありません。

3.ストレスによる口臭

強いストレスによって唾液の分泌量が減少すると口腔内の自浄作用が弱まり、口臭が強くなります。

ストレスが軽減することで口臭も弱まるため、特に治療の必要はありません。

4.心理的口臭(仮性口臭症、口臭恐怖症)

口臭があるわけではないのに、「自分は口臭が強い」「自分の口臭で周りに迷惑をかけている」と思い込んでしまう症状のことです。

まずは歯医者にて口臭検査を受けてみましょう。

本当に口臭が強いのかを視覚的に判断することで精神的に安心します。

また、心療内科などでカウンセリングを受けて、原因となる悩みを解消することが口臭治療になることもあります。

5.病的口臭

口臭の原因で一番多いのが「病的口臭」です。

この病的口臭は歯医者でしか治せません。

歯周病やむし歯、歯垢、歯石があることで唾液が減少し、口腔内が清潔に保てず、口臭が強くなります。

また、加齢に伴う慢性的な唾液の減少、入れ歯の手入れが不十分などで口臭が強くなります。

蓄膿症など鼻やのどの病気、呼吸器や消化器の病気、糖尿病、肝臓疾患など体の不調や病気によって起こる口臭もあります。

口臭には様々な原因が重なっていることが多く、歯医者での検査や治療を組み合わせて口臭改善していくようにアプローチするのが重要となります。

病的口臭について

歯医者で治療できるのは、主に病的口臭です。

次に、病的口臭の原因について説明します。

1.虫歯

虫歯ができると歯に穴が開きます。その穴に食べカスや汚れが詰まり、細菌が増殖し、口臭となる臭いが発生します。

虫歯が神経まで達すると、強い痛みと強烈な口臭が発生します。

虫歯が進行してしまうと、神経が死んでしまうことがあります。

 

 

2.歯周病

歯周病になると、歯茎から膿が溜まったり、出血することがあります。

膿や出血から強い臭いが発生し、それが口臭となります。

さらに、重度の歯周病は歯が抜けてしまうことがあります。

 

 

3.歯垢、歯石

歯垢には、虫歯や歯周病の原因となる細菌がたくさんいます。

この歯垢を放置することによって、強い口臭となります。

歯と歯の間に歯垢は溜まりやすいですが、実は歯の表面にも付着します。

歯の表面は、ツルツルしていそうですが、少し凹凸があり、そこに歯垢が付着します。

歯垢を放置することによって、歯石となり、虫歯や歯周病、口臭の原因となります。

 

 

4.舌苔(ぜったい)

舌苔(ぜったい)とは、舌の表面にある凹凸に食べカスや細菌などが垢のようにたまって堆積したものです。

舌苔は細菌がとても多くいて、強い口臭の原因となります。

 

 

5. 詰め物・被せ物が合っていない

詰め物・被せ物が合っていなかったり、劣化により穴や隙間が生じると、汚れや細菌が溜まります。

銀歯は長期間使用することによって変形や細かな傷がつきやすいです。

また、被せ物と歯を接着させる接着剤は、日々の咀嚼や唾液によって劣化して溶けていきます。

被せ物•詰め物の小さな傷や劣化によって口臭が発生します。

6.入れ歯が合っていない

入れ歯が適切に合っていないと、その部分に食べカスや細菌が溜まり、口臭の原因となります。

また、合っていない入れ歯を使用すると歯や歯茎を痛めてしまうこともあります。

日々の入れ歯のケアを怠ることも口臭の原因になります。

特に、入れ歯のプラスチック部分は色や臭いを吸着し、一度吸着した色や臭いはなかなか取れません。

口臭の予防法と治療法

まず、自身にて行う口臭予防について説明します。

1日3回、食後に歯磨き

口腔ケアの基本となるのは、やはり毎日の歯みがきです。

歯ブラシは鉛筆を持つように持ち、力はあまり入れず、歯ぐきを傷つけないような程度の力で歯磨きをしていきます。

歯と歯の間は汚れが溜まりやすいので、念入りにブラッシングしたり、フロスを使用しましょう。

 

舌ブラシを使用し、舌苔の除去

歯ブラシや歯磨き粉を使用して舌を磨く方もいらっしゃいますが、歯磨き粉は、研磨剤が入っています。

歯ブラシは舌を磨くには硬すぎるため、歯磨き粉は使用せず、専用の舌ブラシを使用しましょう。

舌の磨きすぎは舌を傷つける原因になるため、起床時1日1回にしましょう。

入れ歯の洗浄、手入れ

毎食後入れ歯は水洗いをしましょう。

無理な場合は1日1回は専用の歯ブラシやガーゼで洗いましょう。

寝る前は、水の入ったケースに保管しましょう。

水につけないと入れ歯は変形することもあるので気をつけましょう。

また、3日に1回は入れ歯洗浄剤で除菌しましょう。

口腔内をチェックし、異常がないか確認する

歯茎が赤く腫れてないか、出血•膿が出ていないか鏡を見て、チェックしましょう。

口腔内に異常が見られた場合、歯医者に受診しましょう。

規則正しい生活

早寝早起きを意識して、生活してみましょう。

入浴の際、なるべく湯船に浸かるようにしてみましょう。

38-40℃の少しぬるめのお湯に浸かると副交感神経が刺激され、リラックス効果を得ることができます。

ストレスを溜め込まない

ショッピングやカフェ巡りしたり自分が好きなことをやって、ストレス発散しましょう。

また、半身浴するのもリラックスします。

ストレッチやヨガなど、体をほぐすことでストレス解消していきます。

口臭がストレスの場合、まずは食事を良く噛んで食べましょう。

よく噛むことで、唾液分泌が良くなり、口臭を軽減していく効果があります。

歯医者で行う口臭治療

次に、歯医者で行う口臭の治療について説明します。

虫歯、歯周病の治療

虫歯や歯周病があると、歯茎より膿や出血が発生し、口臭の原因となります。

まずは、優先して虫歯や歯周病の治療から行います。

歯の根本まで虫歯になっている場合は、治療期間が長引くことがあるため、早めに治療しましょう。

歯垢、歯石の除去

磨き残しの汚れや歯垢、歯石の除去をします。

歯周病が進行すると、歯茎が炎症し、歯茎が腫れてくるため歯茎の中まで歯石が隠れてしまいます。

この歯石は細菌や歯茎からの出血が混ざり合って、歯石が黒くなっていきます。

黒い歯石がある部位は、歯周病が進行し、歯茎の炎症が強く、強い痛みや出血が生じます。

黒い歯石は白い歯石と比べて、歯に硬くこびりついているため除去するのに時間がかかります。

入れ歯の調整

入れ歯が外れやすかったり、逆に入れ歯がきつかったりしたら、調整が必要になります。

また、歯がないと歯茎は痩せていくため、入れ歯が合わなくなることがあります。

歯や歯ぐきに当たるところを削ったり、留め具を調整します。

ブラッシング指導

口臭予防、虫歯•歯周病予防として歯磨き(ブラッシング方法)の指導も行います。

歯医者で虫歯や歯周病の治療をしていても、自身で行う口腔ケアを怠ると、なかなか歯の状態

が良くならず治療期間が長引く可能性もあります。

適切な歯磨きが、口臭の早期改善、虫歯•歯周病の予防となります。

口臭を改善するために、日々の自己ケアも大事ですが、虫歯の早期発見と治療が最も重要です。

重度の虫歯や歯周病だと、自己ケアだけでは難しく、完治するのに時間がかかります。

定期的な歯科検診クリーニングをして、虫歯を早期発見治療を行い、口臭を解消していきましょう。

審美歯科で美しい笑顔を手に入れるためのガイド

2024年7月8日

こんにちは。はやし歯科クリニックです。

美しい笑顔は誰もが憧れるものですが、その鍵を握るのが審美歯科です。

この記事では、審美歯科がどのようにしてあなたの笑顔を変えることができるのかを探ります。

審美歯科の治療内容、メリット、デメリット、注意点を詳しく解説します。

 

一般歯科とは

一般歯科は保険診療を基本としており、主に虫歯や歯周病などの治療と予防を行います。

保険診療の範囲内では、詰め物や抜歯などの一般的な治療に加えて、定期検診や歯科衛生指導が受けられます。

歯周病が進行している場合は保険適用の歯周病治療も可能です。

費用対効果を考えると、一般歯科は保険診療を活用しながら継続的に通うことがおすすめです。

審美歯科とは

審美歯科は、歯や口腔の機能回復だけでなく、見た目の美しさにも重点を置いた歯科治療です。

この分野では、歯の形状、色、配置などを整え、患者さんの笑顔をより魅力的にすることを目指しています。

代表的な治療内容としては、歯のホワイトニングや矯正、クラウンなどがあります。

最近では審美を意識した人の増加に伴い、審美歯科へのニーズが高まっています。

自分の歯が気に入らない、笑う時に隠したいなどと感じる人は、審美歯科で治療を受けることをおすすめします。

厳選した材料や器具を使用しているホワイトニングやインプラント、矯正治療については自由診療の場合がほとんどです。

審美歯科の治療内容

審美歯科で受けられる主な治療は大きく分けて5つあります。

これらの治療は、歯の見た目を改善し、同時に機能的な側面も考慮されます。

ホワイトニング

1つ目のホワイトニングは、歯の表面に付着した色素や汚れを除去し、白く明るい色で審美性を高めます。

歯の黄ばみの主な原因は、飲食物に含まれる色素が長期的に歯に沈着し、歯の表層に付着していくことです。

ホワイトニングはそうした色素を歯科用の薬剤で分解・除去する治療法です。

歯の色で印象も大きく変化し、審美性が高まります。

効果の持続力も高く、2〜3年程度維持できるのが特徴です。

治療時間はクリーニングを含め、1回2時間程度で、通常3〜5回の治療を受ける必要があります。

 

矯正治療

2つ目が矯正治療です。

歯を少しずつ移動させ、歯並びをきれいに整えてで噛み合わせを正し、審美性と機能性を向上させます。

治療には大きく分けて、ブラケットタイプとマウスピースタイプの2種類があります。

ブラケットは歯に器具を固定しているので24時間、矯正の力が加わります。

ただし、常に装置があるのでお口の中の清掃状況が悪化しやすいです。

マウスピースタイプは取り外しができ、口腔清掃しやすい特徴があります。

自己管理が正しくできないと、矯正治療の進みに影響が出てしまうので注意が必要です。

矯正治療の目的は、視覚的な歯並びを整えることと、正しい上下の噛み合わせを確立する機能的な目的の2つがあり、期間を要します。

 

ラミネート

3つ目のラミネートベニアは、0.3〜0.5ミリの極薄のセラミック素材を歯に接着することで、傷や変色、歯並びなどを目立たなく改善する治療法です。

セラミックを歯に直接接着するため、削る量を最小限に抑えることができます。

光の透過性が高く、ナチュラルな光沢が得られるのが特徴です。

治療期間も短く済み、即効性が高い治療方法といえます。

審美性を高めるだけでなく、セラミックが歯を保護する効果もあります。

接着技術の向上により、長期的な装着も可能になって、定期的なメンテナンスが必要です。

 

クラウン

4つ目のクラウンは、虫歯や外傷で損傷した歯に人工のカバー「冠」を被せることで、審美性と機能を回復させる治療法です。

虫歯や損傷歯を形成し、型どりをします。

クラウン材料には金属やセラミックなど複数の種類があり、強度や審美性など目的に応じて選択します。

 

インプラント

5つ目がインプラントです。失った歯の代わりに人工の歯根を植え込み、その上にクラウンを被せる治療です。

失われた歯を再建することで、審美性と機能の回復を目指します。

手術により人工歯根を顎骨に定着させた後、骨との生体的結合を待ちます。

複数の工程を経てインプラント治療が完了します。

高い審美性と天然歯に近い機能回復が特徴ですが、治療期間が長期に及ぶ難点があります。

このように審美歯科にはさまざまな治療があり、目的に応じて選択していきます。

ご興味がある方は当歯科医院へご相談下さい。

 

審美歯科のメリット

審美歯科を受診するメリットは大きく分けて次の3つです。

  • 自信を持って笑えるようになる
  • お口の健康状態が良くなる
  • 全身の健康に好影響がある

みなさんが抱える歯の悩みは、実は想像以上に審美歯科で解決できることが多いです。

たとえば黄ばんだ歯はホワイトニング、歯並びが悪い場合は矯正治療で治療可能です。

審美歯科の最大のメリットは、見た目の向上にあり、笑顔の印象が変わることです。

綺麗な笑顔は自信につながり、人間関係や就職など社会生活にも好影響を与えます。

思い切り笑うことができ、前向きな気持ちに切り替わる人も多いでしょう。

もう一つ、ラミネートやインプラントで機能回復を図る治療はお口の環境の改善にも有効です。

歯みがきがしやすくなって、歯肉炎や歯周病の炎症がおさまり、虫歯になりにくいお口の環境になるでしょう。

加えて口の中を健康に保つことは全身の健康につながります。

歯並びが悪いために歯周病が進行しやすく、生活習慣病を発症する人も少なくありません。

審美歯科でお口の中の環境を整え、全身の健康につなげましょう。

審美歯科のデメリット

審美歯科での治療のデメリットとしてまず挙げられるのが、治療費が自費治療で高額になることです。

次に治療に長期間を要することがあげられます。

矯正治療では1〜3年程度の期間を必要とする場合が多く、患者さんの毎日の口腔管理が求められます。

加えて治療後のケアも欠かせません。定期検診の受診やブラッシングの励行により、治療結果を長期間保つことが大切です。

このようなデメリットがある一方で、審美歯科での治療は自己投資として大きな意味を持ちます。

治療費用と効果を勘案しながら、最適な治療法を選ぶことをおすすめします。

審美歯科の注意点

治療を受ける前には、信頼できる歯科医院を選ぶことが重要です。また、治療後のアフターケアについても十分に理解し、指示に従う必要があります。

審美歯科で治療を受ける際の注意点として、治療内容や費用対効果について、納得するまで詳しく説明を受けるべき点です。

当歯科医院では遠慮なくお問い合わせ下さい。丁寧に説明させていただきます。

予算範囲内で最適なプランを歯科医師と相談しましょう。

また治療開始までにはレントゲン撮影・診断・検査など数回の来院が必要です。

加えて治療後のセルフケアは必須です。指示されたケアを確実に続けることで予後を良好に保ち、長期的な効果を引き出せます。

最後に定期検診で経過を観察し、メンテナンスすることも大切です。

自己判断で中断しないようにしましょう。

治療の中断や注意事項を守っていただけないと想定外の追加治療が発生するおそれがあります。

まとめ

審美歯科は、美しい笑顔を得るための有効な手段です。

しかし、治療を受ける際には、メリットとデメリットを十分に理解しましょう。

この記事が審美歯科についての理解を深めるお手伝いができたら幸いです。

さらに詳しく知りたい方は、ぜひ当歯科医院までお問い合わせください。

 

歯に良い食べ物を知っていますか?

2024年7月1日

こんにちは。はやし歯科クリニックです。

歯を健康に保つには、毎日の食事がとても大切です。

でも、どんな食べ物が良いのでしょうか。

歯にいいと言われる食べ物を食べたからといって、虫歯や歯周病がなくなるわけではありません。

大事なのは、食べた後の歯磨きです。

この記事では、歯に良い食べ物を紹介するとともに、食事の後にしっかりと歯を磨くことの大切さや、キレイな歯並びを保つための食事についてもお話します。

毎日のちょっとした心がけが、健康な歯を長く保つ秘訣です。

 

歯に良い食べ物

歯と歯茎の健康を維持するためには、バランスの取れた栄養が不可欠です。

特に、歯を強くし、口腔内の清潔を保つのに役立つ食べ物があります。

以下では、歯に良いとされる代表的な食品群について詳しく解説します。

歯を強くする

カルシウムが豊富な食品は、歯や骨の形成に必要不可欠なミネラルであり、十分な量を摂取することが、健康な歯を維持する上で重要です。

カルシウムが豊富な食品には、以下のようなものがあります。

 

乳製品、魚介、海藻類

牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品は、カルシウムが豊富で、体に吸収しやすい形で存在します。

小魚などは骨まで食べられるのでカルシウムが豊富です。

定期的にこれらの食品を摂取することで、歯のエナメル質を強化し、虫歯予防に効果的です。

葉野菜

ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜にもカルシウムが含まれています。これらの野菜は、乳製品を摂取しづらい人にとって貴重なカルシウム源となります。

アーモンド

ナッツ類の中でも特にアーモンドはカルシウムが豊富で、おやつやサラダのトッピングとして手軽に摂取できます。

シイタケなど

ビタミンDを多く含む食品は、カルシウムの吸収を助けてくれます。

にんじん、パセリ、海苔、わかめなど

ビタミンAを含む食品は歯のエナメル質を強化します。

海藻類ヒジキ、わかめ、昆布、海苔など

海藻類はph数値が高いアルカリ性の食品ですので、お口の中を中性にしてくれる歯にとって良い食品です。

焼きのり、パセリ、ピーマン、ケールなど

ビタミンCを含む食品、は歯の象牙質の形成を支えてくれます。

直接性清掃食品

直接性清掃食品とは、食べることによって歯の表面や粘膜を物理的に清掃し、プラークや食べかすを除去する効果がある食品のことを指します。

これらの食品は、咀嚼(そしゃく)する過程で自然に歯を磨き、口腔内をきれいにするため、「自然の歯ブラシ」とも呼ばれることがあります。

以下に特徴と食品の例を挙げます。

硬さと繊維質

直接性清掃食品は通常、硬さがあり、豊富な繊維質を含んでいます。

これにより、噛む力が歯と歯の間や歯ぐきに働きかけ、食べかすやプラークを物理的に除去します。

唾液の分泌促進

これらの食品を噛むことで唾液の分泌が促され、唾液に含まれる酵素がお口の中の洗浄を助け、酸性度を中和し、虫歯の予防に役立ちます。

具体な食品

リンゴ、人参、ごぼう、セロリ、レタスなど

サクサクとした食感や硬くて繊維質の多いのが特徴で、飲み込むまでに何度も噛む必要があります。

唾液の分泌が多くなり、お口の中のクリーニング効果が期待できます。

直接性清掃食品は、口腔衛生の補助として役立ちますが、通常の歯磨きを置き換えるものではありません。

食後は適切な歯磨きとフロス使用を心がけ、定期的な歯科検診も忘れずに行うことが大切です。

直接性清掃食品を日常的に取り入れることで、口腔衛生の向上に役立てることができますが、全体的な口腔ケアの一環として考えることが重要です。

間接清掃性食品

口に含むと唾液の分泌を促し、食べ物がお口の中に滞ることを防いで汚れを洗い流してくれる食品です。

具体的には梅干しやレモンなどが挙げられます。

唾液の分泌により、お口の中の環境が酸性からアルカリ性に変わり、酸によって歯が溶けるのを防ぐ効果があります。

歯に悪い食べ物

歯に良い清掃性食品とは反対の停滞性食品があります。

 

停滞性食品

停滞性食品は、油分や糖分を含み軟らかく食後に歯や歯間に残りやすい特性を持つ食品で、虫歯のリスクを高める可能性があります。

これらの食品は、お口の中を清潔に保つことを難しくし、細菌が繁殖しやすい環境を作り出します。

停滞性食品の例

キャンディーやキャラメル、ソフトドリンクやフルーツジュース、パンやクッキー、カレー、スパゲッティ、ポテトチップスなどです。

上記の停滞性食品が歯に付着すると、プラークの形成を促し、虫歯や歯周病の原因となります。

特に、糖分が豊富な停滞性食品は、お口の中の細菌が糖を分解して酸を生成し、これが歯のエナメル質を溶かし、むし歯を引き起こしやすくなります。

停滞性食品を食べた後は、早めに歯を磨くことが重要です。

歯ブラシが届きにくい部分は、フロスや歯間ブラシを使用して清掃しましょう。

また、食事の間や食後に水を飲むことで、お口の中をすすぎ、食品残渣が残らないようにしてください。

定期的な歯科検診とクリーニングで、むし歯や歯周病を予防しましょう。

停滞性食品の多くが、軟らかい食べ物なので、噛む回数が少なくなります。

噛む回数が不足すると、顎の骨の発育が十分に促されないため、歯が並ぶためのスペースが狭くなります。

よく噛むことのメリット

食事をする際、よく噛むことには多くのメリットがあります。噛む回数が増えるほど、唾液の分泌も活発になります。

唾液には驚くべき多くの機能が含まれていて、私たちのお口の中の健康に欠かせない役割を担っています。

 

消化促進

唾液に含まれるβアミラーゼという酵素が、でんぷんの分解を助け、消化過程をスムーズにします。

保湿保護

口の中の粘膜を保護し、傷がつくのを防ぐ湿潤効果があります。

自浄機能

食べ物の残りかすを洗い流し、歯の表面を清潔に保ちます。

殺菌作用

細菌の侵入を防ぎ、口腔内の健康を守ります。

緩衝作用

口内のpHバランスを調整し、酸性の環境を中和にするのを助けます。

再石灰化

むし歯の予防に役立つ再石灰化作用を促進します。

唾液はこれだけ多くの働きを持つ「スーパーヒーロー」のような存在です。

より多くの唾液を分泌させるためにも、食べ物をよく噛むことが重要です。

食事の時には、ひと口を30回以上噛むように意識することがおすすめです。

この習慣を取り入れることで、お口の中の健康維持につながり、歯並びにも良い影響を与えられます。

現代社会では、美味しい食べ物があふれており、多くの食品が以前に比べて柔らかく加工されています。

これにより、私たちは以前よりも少ない咀嚼(そしゃく)で食事を済ませることが多くなりました。

特にファストフードや加工食品の普及により、硬い食べ物を噛む機会が減少しています。

このような食生活の変化は、口腔内の健康にも影響を及ぼしています。

具体的には、十分な咀嚼が促されないために、顎の発達が十分に行われず、歯並びの問題を引き起こすことが指摘されています。

噛む回数が減少すると、顎の筋肉の使用頻度が下がり、これが顎の成長や歯の正しい位置影響が出ます。

結果として、歯並びが悪化するという問題に繋がるのです。

歯並びが悪くなると、見た目の問題だけではなく、お口の中の清掃が難しくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まる可能性もあります。

また、咬み合わせの問題が顎関節症などの他の健康問題を引き起こすこともあります。

このような背景から、食事の際には噛む回数を意識することが推奨されます。

一口につき30回以上噛むことを心掛けると、唾液の分泌が促され、食べ物の消化が助けられるだけでなく、顎の筋肉も鍛えられ、正しい歯並びにつながります。

また、食事をより楽しむことができ、食べ物の味を十分に味わうことができるでしょう。

現代の便利で柔らかい食生活の中で、意識して硬い食べ物を取り入れることも一つの方法です。

ナッツや生の野菜、果物を積極的に食事に取り入れ、噛む楽しさとお口の健康の両方を手に入れましょう。

ご質問などございましたら、当歯科医院までお問い合わせください。

 

歯ぎしりと食いしばりの違いと症状、治療法とは

2024年6月24日

こんにちは。江坂市「はやし歯科クリニック」です。

今回は『歯ぎしり』と『食いしばり』の違いと症状、治療法についてお話ししていきたいと思います。

歯ぎしりと食いしばりとは、一見同じような印象を持たれる方もいらっしゃいますが、症状が違います。

その違いについて、それぞれの特徴を踏まえた上でご説明していこうと思います。

最後に簡単なセルフチェックシートがありますので、実際にどれくらい当てはまるのか、確認してみてください。

 

歯ぎしりとは

歯を強くすり合わせる行為を指します。

わかりやすく例えると、ごまをすり鉢に入れて前後左右に擦りながら潰していくようなイメージです。

この歯ぎしりの症状は通常、寝ている間に発生し、患者様自身が自覚症状を感じることがない場合がほとんどで、家族やパートナーなどによって発覚することがほとんどです。

歯ぎしりの原因

歯ぎしりの原因は主に3つあります。

1つ目は、歯の不調和が原因です。

歯並びが均一でない場合に起こりやすいです。

また、歯並びに違和感を持っている方も、歯ぎしりのリスクが高い可能性があります。

2つ目は、ストレスや不安が原因です。

これが歯ぎしりが起こる主な原因に当たり、精神的なストレスや不安が歯ぎしりを起こす要因となります。

また、精神的なストレスや不安は、寝てる間に歯ぎしりをすることで、ストレスや不安を無意識に解消していると考えられています。

寝ている間に自分自身が歯ぎしりを起こしていないか、家族やパートナーに確認してみましょう。

3つ目は、睡眠による障害です。

睡眠中に一時的に呼吸が止まることがある方は、呼吸の停止や再開に伴う、喉の振動や音が歯ぎしりを引き起こす可能性があります。

このような睡眠による障害が歯ぎしりを引き起こす場合は、歯科医院によって診断が必要になってきます。

食いしばりとは

食いしばりとは、歯を強く噛みしめる行為を指します。

わかりやすく例えると、上から下に物を押しつぶす行為をイメージするとイメージが沸きやすいかもしれません。

歯ぎしりと異なる部分は、食いしばりは主に日中に発生し、自分自身でも自覚している場合がほとんどです。

 

食いしばりの原因

食いしばりの主な原因は2つあります。

1つ目は、歯ぎしりと同様、ストレスや不安によるものです。

2つ目は、猫背や巻き肩による姿勢が悪い状態を維持していることが原因です。

また、長時間同じ姿勢で向き合っている人やコンピュータに長時間向き合っている人は、無意識に歯を食いしばっていることが多いと言われています。

歯は、上下の歯が合わさっていないことが理想であり、食事や会話の時以外は、ほどんど触れていないのです。

もし日中に、歯を食いしばっていることに気づいた場合、口を開け、口を閉じる際に使っている筋肉(咬筋)を緩めましょう。

歯ぎしり、食いしばりを引き起こしやすい人の特徴

歯ぎしり、食いしばりを引き起こしやすい人の特徴には、共通点があります。

  1. 強いストレスや不安を抱えている人。
  1. 歯並びがよくない人。
  1. 過度なカフェインを摂取している人。

カフェインは、中枢神経(脳と脊髄から成り立血、受け取った情報を処理・判断し、適切な指令を出す役割を持つ神経)に影響を与え、食いしばり、歯ぎしりに悪い影響を与えます。

  1. アルコールや薬物を乱用している人。

アルコールや薬物は筋肉を緊張状態にさせるため、食いしばり、歯ぎしりのリスクを高めることがあります。

  1. 遺伝

親や兄弟が食いしばり、歯ぎしりの症状を持っている場合は、同じ症状を持っている場合が高いです。

  1. 睡眠による障害を持っている人
  1. 姿勢が悪い人、長時間同じ姿勢で作業をしてる人。

どうでしたか?

あてはまるものはありますでしょうか。

食いしばりや歯ぎしりのリスクの要因は個人によって異なります。

これらの症状に当てはまり、不安のある方は、歯科医院に相談し、適切な診断と治療を受けることが大切です。

 

 

歯ぎしり、食いしばりを放置すると…

歯ぎしりや食いしばりをしている自覚していても、安易に考えてしまったり、症状がひどくなるまで放置してしまったりする人もいるかと思います。

放置をしてしまうと、

・歯がすり減ってしまい、冷たいものがしみやすくなる。(知覚過敏)

・歯を支えている歯茎が弱くなり、細菌に感染しやすく、歯の周りや歯茎、歯を支える骨が溶けてしまう病気(歯周病)が進行してしまう。

・頭痛、肩こりを誘発する。

・顎の関節や筋肉の痛みを感じて口を大きく開けられなかったり、関節から「カクカク」と音が聞こえる症状が起きる。(顎関節症)

・詰め物が取れやすい。

・歯の根っこが割れる。

歯の根っこが割れてしまうと、歯を残しておくことが困難になり、歯を抜かなくてはいけなくなります。

など、歯の悪影響だけでなく、体にも影響を及ぼしてしまう危険があります。

歯は生きていく上で必要な体の一部であり、歳をとっても美味しく食事を摂り、健康的な生活を維持していきたいですよね。

そのためには、小さな違和感や痛みなどを感じた場合、歯科医師に相談し、見てもらうことが1番の解決策です。

歯ぎしり、食いしばりの治療方法

歯ぎしり、食いしばりの治療方法は、5つあります。

一つずつ、丁寧にお伝えしていこうと思います。

  1. 舌を使ったトレーニング。

舌を少し丸め、上顎の後ろあたりに押し付け、そのまま力を入れて10秒キープします。

その後、舌先をそのままつけたまま力を抜きます。

これを1日に数回繰り返してみてください。

日中に歯を食いしばる癖がある方は、歯を食いしばっていると気づいた時に食いしばる力を舌先に集中してみるといいと思います。

  1. 下顎を引き上げて歯を噛み合わせる働きを持つ筋肉をマッサージする。

歯ぎしりや食いしばりで硬くなった筋肉をマッサージで和らげる方法です。

顎を触り、奥歯をぎゅっと噛み締めた時に硬くなる部分を、親指以外の指3〜4本で優しくマッサージしてみてください。

ポイントは、円を描くように軽く動かしたり、押したりして緊張をほぐすように行ってください。

日中、お風呂、寝る前などにやると効果的です。

  1. ストレスをためずにリラックスする時間を作る。

知らず知らずに無理していませんか?

疲れを溜め込んでしまっていませんか?

疲労がしっかりとれていますか?

歯ぎしりや食いばりに関しては未だ明らかな研究結果はでていないようですが、一番有力だと言われているのが『ストレス』です。

そのため、日頃からストレスを溜めないように意識して、リラックスする習慣や行動に移してみましょう。

自分自身にとってストレスを発散し、溜めない解決法を見つけることもお勧めです。

  1. 生活習慣の見直しをする。

健康的な生活習慣を確立することが重要です。

適度な運動やバランスの取れた食事を維持し、同じ姿勢で作業を続ける場合は、時折、肩や腕を回すなどして適度に筋肉の緊張をほぐしましょう。

  1. マウスピースを使用する。

マウスピースはナイトガードと呼ばれており、寝ている時に歯に装着する装置です。

歯科医院によって、その人にあったマウスピースを作り、寝ている間に歯の食いしばりや歯ぎしりから保護し、歯と顎にかかる圧力を軽減します。

 

マウスピースのメリット・デメリットとは

メリット

・歯ぎしり、食いしばりによってかかる力を分散することができること。

・歯が削れたり、割れたりすることを防ぐことができること。

・顎の関節を守ることができること。

・噛み合わせの不具合を調節することができること。

デメリット

・マウスピースをつけた時の違和感があること。

・衛生面に気を遣わなければいけないこと。

・朝起きた時に、顎あたりの痛みやだるさを感じる方もいること。

マウスピースについてのメリット、デメリットをご紹介致しましたが、いかがでしたか?

メリット、デメリットを踏まえた上で、自分にあったアウスピースを作ることを検討してください。

まとめ

どうでしたか?

歯ぎしりや食いしばりといった現象は、日頃抱えている人が多く、あまり注目されにくい症状の1つだと思います。

しかし、それを放置してしまうと、歯だけではなく、体の健康にも影響を及ぼしてしまう可能性があります。

また、セルフケアにも限界があるため、少しでも思い当たること、不安に思うことがありましたら、当院で診断に一度見てもらうことをお勧めします。

お子様から大人まで、健康な歯を維持するためにも、悪化する前に治療することも大切になります。

セルフケアにも限界があるため、少しでも思い当たること、不安に思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

インプラントって何?治療方法やメリットを解説!

2024年6月17日

こんにちは。

大阪府吹田市江坂の「はやし歯科クリニック」です。

みなさんはインプイランとは何かご存知でしょうか?

インプラントとは、人工の歯を埋入し、歯を補う治療法です。

しかしそれだけを聞くと、なんだかハードルが高そうな治療法だと感じる方もいるでしょう。

今回はインプラントを行うかどうかを検討している方へ、治療方法やメリットを解説します。

インプラントとは

インプラントとは、一般的に医療機器を人の体に埋め込むことのことを言います。

今回はその中でも歯科においてのインプラントについて、解説します。

歯科インプラントは、失った歯の部分に人工の歯を埋入し、歯を補うことです。

歯は目で見えている部分の歯と、それを支える歯茎の中に隠れている 歯根から成り立っています。

歯を失うということは、歯根も失っているということです。

よく聞く差し歯とインプラントの違いは、インプラントはこの歯根も補うことができるのです。

インプラントは、ブリッジや入れ歯と違い、周りの歯を削る必要がないため、審美的にも優れている治療方法です。

インプラントを受けられる人

インプラントは、歯がない方が受ける治療方法です。

虫歯や歯槽膿漏で歯を失った方、事故で歯を失った方、また先天的に歯がない方が治療を受けられます。

1本から全ての歯まで対応可能なため、本数は関係ありません。

一方で、インプラントが向いていない方もいます。

インプラントは手術が必要なため、体の状態が悪い方や、インプラントを埋める予定のあるあごの骨が丈夫でない方は治療が受けられない可能性があります。

その他にも高血圧症や心臓疾患、喘息や糖尿病、歯周病などの基礎疾患がある方は、インプラントを検討する前に、ぜひ当院にご相談ください。

インプラントの治療方法

そんなインプラントですが、具体的にどのように治療をしていくのでしょうか。

以下に解説します。

インプラント治療は、顎の骨にチタンやチタン合金でできた人工の歯根を埋め込む手術を行います。

この人工の歯根は、顎の骨に生体親和性の高い素材を使用しています。

そして人工歯根に、義歯の連結部分にあたる部分を取り付け、義歯を被せます。

他にも、人工歯根に義歯を取り付けるだけのものもあります。

インプラントは外科手術に分類されるため、即日始めることができません。

まずはカウンセリングを受け、インプラントの正しい情報を知っていただきます。

その後術前検査を受けます。

インプラントは顎の骨に埋め込む手術のため、神経や血管を傷つけてしまうリスクがあります。

そのため、患者さんのそれぞれの神経や血管の場所、骨の厚さを把握するのです。

その後ようやく治療計画を立て、インプラントの手術を行います。

インプラントの治療は、数カ月かけて行います。

また手術の所要時間も、インプラントを埋め込む本数により異なります。

治療期間は、手術前の骨の状態などにも関係するため、治療期間がきになる方は、一度当院にご相談ください。

インプラントのメリット

ここからは、インプラントのメリットについて解説します。

違和感が少ない

インプラントの最大のメリットは、自分の歯と同じように咀嚼が可能なことです。

この後解説するブリッジや入れ歯と違い、力を入れて噛むことが可能なのです。

周囲の歯を守れる

インプラントは人工歯根を一本ずつ埋め込んでいくため、それぞれが独立しています。

そのため、周囲にある歯を削る必要がないため、負担も少ないです。

長持ちする

インプラントは、チタンやチタン合金という金属で作られていることがほとんどです。

この金属はしっかりあごの骨と結合するため、強く噛みしめても壊れづらいです。

定期的なメンテナンスと、セルフケアを行えば10年以上使用できる場合もあります。

セルフケアは通常の歯と同じような歯磨きで問題ありません。

入れ歯のように取り外して洗浄する必要がないのもメリットです。

見た目が綺麗

インプラントは、見た目も天然の歯と同じように綺麗で、会話や飲食の際に口を開いても違和感がありません。

口元の印象は、歯にかなり影響されます。

この後解説する入れ歯やブリッジは、色味が不自然であったりすることが多いため、見た目の印象が悪くなる可能性があります。

インプラントのデメリット

ここまでインプラントのメリットをお伝えしましたが、一方でデメリットもあります。

ここからは、インプラントのデメリットを解説していきます。

治療期間が長い

先ほどお伝えした通り、治療期間が長いです。

顎の骨の状態により異なりますが、半年ほどかかる場合もあります。

また治療を開始する前に、カウンセリングや術前検査もありますので、予定が立てづらくなる可能性もあります。

治療期間については、インプラント治療を行う前に確認することをおすすめします。

自費診療

インプラントは、基本的に健康保険が適用されません。

どのくらい治療費がかかるかは個人によって異なります。

そのためカウンセリングをしっかり受け、治療費を確認した上で治療を始めることをおすすめします。

しかし、インプラント治療は健康保険は適用されませんが、医療費控除の対象になります。

インプラント治療を行った年は、医療費控除の申告を行うことで治療費の負担を減らせますので、ご安心ください。

その他の治療方法との違い

インプラントと似た治療方法にブリッジと入れ歯があります。

ここからはインプラントとどのような違いがあるのかを、それぞれ解説していきます。

ブリッジ

ブリッジとはその名の通り、欠損した歯を補うために両隣の歯を削ってその部分を土台にし、橋をかけるように被せ物を接着する治療方法です。

ブリッジは、取り外しができるため、違和感が少なく安定してしっかり噛むことが可能です。

ブリッジのメリットは、インプラントよりも治療期間が1週間から1ヶ月のため、比較的短期間で済ませることが可能です。

一方デメリットとしては、周りの歯を削らなければならない点です。

また2本の支台で3本分の歯を支えることになるため、過度な負担がかかってしまいます。

そのため支台となっている歯を痛めてしまう可能性があるのです。

他にも被せた歯と歯肉の間に隙間ができやすく、食べ物が挟まりやすいため、虫歯や歯周病の予防は徹底的に行いましょう。

入れ歯

入れ歯は、失った歯の代わりに取り外し可能な義歯のことです。

歯が欠損した際、最も一般的に行われている治療方法です。

歯を失った場所は、歯茎だけになってしまいます。

そこに義歯が並べてあるプラスチックでできた入れ歯を、装着します。

入れ歯のメリットは、他の治療方法よりも手軽に行える点です。

治療費も保険適用の場合、インプラントやブリッジに比べ、金額が安い場合が多いです。

一方デメリットは、異物感が多いという点です。

話したり食事をする際に外れやすく、また会話も上手くできないことがあります。

また治療費が安い代わりに、平均寿命が1~2年のため、その都度作り直す必要があります。

まとめ

以上でインプラントについてのお話を終わります。

インプラントは、欠損した歯を補う手段としては、最も自然に歯を補うことが可能です。

また周りの歯への影響も少ないです。

もし、より自然に歯を補いたいという方がいれば、おすすめの治療方法となります。

しかし、体調や顎の骨の状態によってインプラント治療が行えない場合もあります。

そのため、もしインプラント治療を検討している場合は、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

 

加齢によるお口のトラブルに悩んでいませんか?

2024年6月10日

こんにちは。江坂市「はやし歯科クリニック」です。

今回は、「加齢によるお口のトラブルに悩んでいませんか?」についてお話していこうと思います。

年齢を重ねるごとに、歯のトラブルや悩みは増えていませんか?

※1 咀嚼筋(そしゃくきん)とは

歯で食べ物を噛み切ったり、すり潰したりすることを咀嚼(そしゃく)といい、その咀嚼に関わる筋肉のことを咀嚼筋という。

歯の色素沈着や口臭、さらには虫歯になりやすくなるなどのお悩みはありませんか。

また、それらがどうして年齢を重ねるごとに気になり始めたり、歯の病気になりやすくなったりするのか、ご存知でしょうか。

本日は、年齢を重ねるとお口のトラブルが増えていく原因や対処法などをご紹介したいと思いますので、気になった方は是非、この先も読んでください。

それではまずは、年齢が上がるごとにお口のトラブルになりやすい病気をご紹介致します。

当てはまるものがあるかもチェックしていきながら、読んでみましょう。

 

年齢が上がるとどんなお口のトラブルが発生するのか

早速ですが、代表的なお口のトラブル9選をご紹介致します。

  1. 歯茎の衰えによる、歯周病や虫歯のトラブル
  1. 歯の摩擦によって、歯の表面が削れてしまうこと
  1. 歯の色素沈着
  1. 唾液の分泌量の減少に伴う乾燥トラブル
  1. 咀嚼筋(※1)の衰え
  1. 口臭問題
  1. 歯槽骨(※2)の減少
  1. 口腔内の病変
  1. 味覚の低下

※2 歯槽骨(しそうこつ)とは

歯肉に包まれ、歯槽骨によって歯は支えられている。

一気に加齢による、お口のトラブルについてご紹介してしまいましたが、この時点で、「自分に当てはまるかも」と、感じた項目はありましたか?

1から9までご紹介しましたが、これらのトラブルがどうして起こってしまうのか。

その原因について次の章でご紹介します。

 

加齢によるお口のトラブルの原因

唾液の減少

それは、「4.唾液の分泌量の減少に伴う乾燥トラブル」が大きな原因であるからです。

唾液というのは、殺菌作用や洗浄作用があるため、唾液の分泌は、虫歯予防や歯周病、口臭などのトラブルにも対応する大事な役目をになっています。

お口の中には、さまざまな細菌が存在し、これらが虫歯、歯周病、口臭の原因となっています。

その細菌を倒す力を持っているのが、唾液になります。

ですが、加齢によって、唾液の分泌が悪くなるため、お口のトラブルに繋がってくるのです。

咀嚼筋の衰え

咀嚼筋の衰えによってどんな影響が生まれるのでしょうか。

咀嚼筋の衰えは、食べこぼしや軽いむせ、食べ物が噛み砕けないなどの影響があります。

また、噛む力が低下すると共に、身体活動量の低下が重なると、食欲はますます減少してしまいます。

その結果、買い物や調理などへの意欲も下がり、お食事の品数や栄養バランスなども偏ってしまい、質と量共に低栄養素に偏ってしまいます。

このように、お口周りの筋肉が衰えてしまうだけで、身体の健康や心の健康にも繋がってくるため、加齢とともに対策をしなければいけないトラブルになってきます。

歯の磨き方

そして、歯の摩擦により削れてしまう問題については、長年の使用によって噛み合わせの面が自然と削れてきてしまいます。

しかし、歯の磨き方によっても歯の削れの原因にもなります。

過度なブラッシングによって歯の摩擦や削れが引き起こってきます。

そのため、優しくブラッシングしてあげることが大切です。

味細胞

最後に、味覚の低下がどうして起こってしまうのでしょうか。

それは、加齢に伴い、食べ物の味をキャッチしてくれる舌の表面にある味蕾(みらい)の中にたくさん存在する「味細胞(みさいぼう)」が関わっています。

味細胞が働かなくなったり、うまく再生されなくなってしまうことが原因で、味覚を感じられなくなってしまいます。

味覚障害というのは、加齢が原因だけではなく、亜鉛の摂取不足による味覚障害も起こります。

日本人は亜鉛の摂取が不足しがちであり、それに加えて加齢による体の変化や薬剤の服用によって、亜鉛が排出されてしまっている可能性もあります。

そのため、より味覚の感覚がなくなってしまっているのです。

加齢によるお口のトラブルの大きな要因は、唾液の分泌量の減少が、さまざまなお口の病気へとつなげていってしまう理由は、よくわかりましたでしょうか。

また、加齢によって噛む力、筋肉が衰えることで、お口以外の病気にも繋がってしまう可能性があることの理解は深められましたか。

そして、生きていく上で「食べること」というのは切り離せません。

加齢によって味覚が衰えてしまう可能性があることを頭の片隅にいれておきましょう。

もし、気になるお悩みや、ご自身に当てはまるお口の病気などございましたら、お気軽に当院にご相談くださいませ。

加齢によるお口のトラブルは、予防や適切なケアが存在します。

定期的な歯科検診や適切なお口のケアを維持することが、お口の健康を維持するために役に役立ちますので、しっかりとお口の健康を管理しましょう。

 

 

加齢に伴うお口のトラブルはどんなセルフケアをしていくべきか?

お口のトラブルをセルフケアするためには、3つのポイントを意識していきましょう。

1.適切なお口の衛生状態を維持すること

毎日行っている歯ブラシを使って、歯と歯茎の間や歯の表面をしっかりと磨きましょう。

しかし、強く擦るようなブラッシングは逆効果になりますので、優しく丁寧にブラッシングしましょう。

優しいブラッシングは、特に加齢においてとても重要になります。

また、フロスを使用しましょう。

フロスとは糸ようじのことです。

歯と歯の隙間や歯茎の周りのプラークを除去するために、定期的にフロスを使用してみましょう。

特に歯茎の退縮が進んでいる場合、慎重に行いましょう。

2.バランスの取れた食事と水分を摂取、適度な運動をすること

歩くなど軽い運動をすることで、食欲の増加に繋がります。

栄養バランスを考えた食事やビタミンやミネラル、カルシウムの摂取にも気を使いましょう。

また、適度な水分摂取によって、お口の中の乾燥を防ぐことができ、特に加齢において十分な水分摂取は唾液の分泌を促進し、お口の中の清潔を維持してくれます。

3.定期的な歯科検診と歯科医師に相談する

定期的な歯科検診を受けることで、歯周病の早期発見や口腔トラブルの早期発見ができ、治療することによって、お口のトラブルを防ぐことができます。

小さなことでもお口のトラブルでしたら、歯科医師に相談することで必要に応じて専門的な治療を受けることができるため、お口のお困りごとは当院の歯科医師にご相談ください。

 

まとめ

いかがでしたか?

加齢によってどんなお口のトラブルが起こってくるのか、理解できましたでしょうか。

加齢によって一番問題になるのが、唾液の分泌の減少です。

それによって、お口のトラブルはさまざまな病気へと繋がってきてしまいます。

虫歯、口臭、歯周病、その他口腔問題など、唾液の分泌量が加齢によって減少するだけで、いろんなトラブルになってしまう厄介な問題です。

加齢によって、今まで悩まなかったお口の問題もこれから先、頭を抱えてしまうこともあるかと思います。

だからこそ、しっかりとお口の事情を理解することで、健康を維持できたり、歯を丈夫に、長持ちさせたりすることができると思います。

セルフケアは限界もあるため、不安に思うことがありましたら、定期的な検診やお悩みは歯科医師に相談していきましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

歯周病治療でお困りの方へ

2024年6月3日

こんにちは。江坂市「はやし歯科クリニック」です。

今回は、「歯周病治療でお困りの方へ」についてお話していきたいと思います。

歯周病というワードは一度は耳にしたことやテレビのCMなどで、その言葉そのものはご存知の方が多いのではないでしょうか。

なんとなく聞いたことがある。

けれど、実際はどんなお口の中でトラブルが起きているのか、いまいちピンとこない方も多いのではないでしょうか。

歯周病というお口の中の病気は、誰もがなってもおかしくない、身近なお口トラブルです。

今回は、「歯周病がどんな病気なのか」、「何が原因で歯周病に繋がってしまうのか」、「歯周病の治療方法」についてお話していきます。

この記事を読むと、歯周病の早期発見や、歯周病の原因が何か理解しておくことで、未然に防ぐことができるはずです。

それでは「歯周病について」ご説明致します。

 

歯周病ってどんな病気なの?

歯周病とは、歯と歯茎の周りにできる病気のことです。

歯というのは、食事することだけではなく、話すといった日常の活動にも重要な役割を果たしています。

その歯と歯茎の間には細かい隙間があり、その隙間に食べかすやバイ菌が沢山入ってしまうと、その食べかすやバイ菌は住みつき、歯周病の原因となります。

歯周病は、最初は歯ぐきが腫れて赤くなる「歯肉炎」から始まります。

歯肉炎が進むと、歯茎と歯の間の骨がだんだんと溶けてしまうことがあり、これが進行してしまうと、歯がぐらぐらと揺れてしまい、最終的には歯が抜けてしまう、恐ろしい病気です。

歯周病になってしまう原因は何か?

小さい頃によく「ジュースばかり飲むと歯が溶けてしまうよ。」と言われた経験はございませんか?

それは、ジュースに含まれる砂糖が原因になっているからです。

甘いものやジュースをよく飲む人は、砂糖をたくさん含んだ食べ物や飲み物を摂取するため、バイ菌がそれを好んで食べてしまい、歯周病の原因になります。

また、歯磨きが不十分な人というのも、歯周病になりやすい人の特徴です。

歯磨きがちゃんとできていないと、食べかすやバイ菌が歯と歯茎の間に残りやすくなります。

それが原因で歯周病に繋がってしまうんです。

そのため、誰もが歯磨きを怠ってしまうと、「歯周病になってしまう」ということになります。

また、喫煙する人も歯周病になりやすいです。

なぜ、砂糖が含まれていないのに、タバコは歯周病に繋がってしまうのか。

それに、直接歯が食べ物を噛んだり、食事をすることがないのになぜ、喫煙する人が、歯周病になりやすいのか。

その理由は、タバコを吸うことでお口の中の血行が悪くなり、免疫力が下がるため、歯周病のリスクが高まってしまうからです。

また、タバコに含まれる物質が歯茎の組織にダメージを与え、炎症を引き起こすことがあります。

これが続いてしまうと、歯茎が腫れ、出血に繋がることもあり、歯周病が進行しやすくなってしまいます。

これらの理由から、タバコを吸う習慣のある人は、お口の中の健康や歯周病のリスクを高めることがあります。

喫煙者はお口の中の衛生に気を使い、定期的な検診をすることが重要になってきますので、喫煙者で、あまり歯医者で定期診断を行っていない方は、当院にご相談ください。

また、喫煙者ではなくても、定期的に歯科医院で歯の健康をみてもらう事は、とても大切です。

歯周病の初期症状をいち早く見つけ、治療しましょう。

歯周病は、こまめな診察が大切になってきます。

そして最後に、歯周病になりやすい人の特徴が、ご家族に歯周病の人がいる方です。

歯周病は遺伝的な要素も関係しています。

お口の中の免疫や歯茎や歯の支持組織の構造も遺伝によって影響を受けます。

遺伝的な要因がこれらの組織の構造に影響を与えることで、歯周病のリスクが変わる可能性があります。

しかし、遺伝が歯周病に影響を与えるとしても、環境的な要因も同様に重要です。

例えば、遺伝的な傾向があっても、適切なお口の衛生状態を維持したり、その習慣づけや定期的な検診に行かれている方は、歯周病の予防や管理ができています。

環境と遺伝の相互作用が歯周病のリスクに影響しているため、家族に歯周病の人がいる方でも、不安にならず、適切な管理や歯の定期検診を行い、健康的な口腔環境を作っていきましょう。

 

歯周病は治るのか

歯周病によって溶けてしまった骨は戻って来ることはありません。

歯周病が進行すると、歯茎と歯を支える骨が炎症や感染によって損傷を受け、その結果として骨が減少してしまうことがあります。

そのため、歯周病をいかに早く止めるかが大事になります。

歯周病の進行を止めることで、歯を長持ちさせることができますが、治療をせず放置してしまうと、治療が困難となり、外科的処置も必要になります。

歯周病かもと思ったら

歯周病かもしれない。

歯茎が痛む感じがある。

歯茎に出血がみられる。

これらどれかに当てはまる条件がありましたら、お早めに当院の歯科医にて、ご相談ください。

迅速な対応を心掛けておりますので、お気軽にお問合せください。

 

歯周病の治療方法とは

歯周病が進行してしまった場合、治療が必要になります。

歯周病の治療方法は、まず、歯周病の進行具合を確認します。

その後、歯石(歯の表面についた硬い汚れ)を取り除き、歯茎の中の細菌を綺麗に洗浄します。

歯と歯茎の間に汚れがつくと、深いポケット(くぼみ)ができます。

その場合は、その中の細菌や汚れを取り除く治療を行います。

進行してしまった歯周病というのは、深くなった歯ぐきの溝(歯周ポケット)の歯の根元部分にも細菌が溜まりやすくなってしまうため、歯の表面を綺麗にし、歯ぐきの腫れを抑えて、健康な歯ぐきの状態にすることで、歯周病の進行を防いでいきます。

歯周病の治療方法についてご理解いただけましたでしょうか。

わかりやすい言葉での説明であるため専門的な治療ワードは控えさせていただきましたが、もし詳しくお聞きしたいことや、歯周病についてご相談がある方は、当院にて承りますので、お気軽にお問合せください。

歯周病の治療後は、歯茎の健康を維持するためにしっかりと歯磨きを続けることが大切です。

歯科医師や歯科衛生士によって、正しい歯磨きの方法をお教えしますので、その磨き方で継続して、歯の健康を守っていきましょう。

歯周病の治療が終わっても油断はしてはいけません。

定期的な診断や正しいケアを怠ってしまうと、再発してしまう可能性がございますので、歯科医院で歯の健康をチェックし、問題がないかの確認を行ってください。

まとめ

いかがでしたか?

歯周病がどんな病気なのか、ご理解いただけましたでしょうか。

また、その原因が歯の磨き不足だけではなく、砂糖を摂取しすぎてしまうことや、喫煙される方、遺伝によって歯周病になりやすいお口の方など、原因はさまざまあることを知識として知っていただけたら幸いです。

歯周病は誰もがなってもおかしくないお口トラブルの代表例です。

しかし、それを予防することは可能です。

定期的な歯科検診や、こまめな治療を行い、健康的な歯を維持していきましょう。

また、早期発見、早期治療を行うことで、患者様自身の負担も減りますので、定期的な診断は大切に行っていきましょう。

自己ケアもしっかり行いながら、歯周病になりにくい歯を育てましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次のブログでお会いしましょう。

 

気になる歯の見た目、治して自信をつけてみませんか?

2024年5月27日

こんにちは。江坂市「はやし歯科クリニック」です。

今回は、「気になる歯の見た目、治して自信をつけてみませんか?」についてお話ししていきたいと思います。

写真や人に笑顔を見せるとき、お口の見た目や歯の形などで悩んでいることはありませんか?

そんな悩みを解決できる治療法を今回お伝えしようと思います。

歯の見た目、形、美しさを修正する治療を審美歯科(セレック治療)といいます。

このブログをお読みになることで、

「審美歯科とは具体的にどんな歯科なのか」

「セレックとはどんな治療方法なのか」

「審美歯科にて治療する上で注意点について」

「セレック治療と矯正の違いについて」

この4つを詳しく説明していこうと思います。

お口や歯の見た目を変えるだけでも、顔の印象は大きく変わっていきます。

自分への美意識の自己投資をすることで、自分への自信をつけ、気持ちをあげて生活することができる、そんな治療を私たちは行なっております。

審美歯科を知っていただき、こちらでの治療を前向きにお考えいただけたら幸いです。

それでは「気になる歯の見た目、治して自信をつけてみませんか?」についてお話していきます。

 

 

審美歯科とは具体的にどんな歯科なのか

審美歯科を耳にしたことはありますか?

審美歯科は、歯科医が歯を綺麗にすることはもちろん、傷ついた歯を綺麗に治すことをする医療のことです。

特別な道具を使って歯を綺麗にし、欠けたり傷ついたりした歯を治していきます。

例えば、歯を削ったり、詰め物をしたり、歯を覆うキャップを付けたりして治療を行なっていきます。

審美歯科は、歯を健康な状態に戻すこと、歯を美しく見せること、の2種類の目的が存在します。

それらを代表する治療法がセレック治療になります。

こちらの治療法について次の章でご説明致します。

セレックとはどんな治療方法なのか

審美歯科で使われるセレックというものがあります。

それは歯科医師が使う特別な技術や道具のことをいいます。

この技術を使うと、歯が傷ついたり欠けたりした時、綺麗に治すことができるのです。

セレックでは、コンピュータを使って患者さんのお口の中で歯の形や大きさを正確に測定し、その測定結果を元に、新しい歯を作り出します。

セレックは、通常の治療法よりもはるかに簡単で、患者さんの負担も少ないのが特徴です。

例えば、セレックを使えば型取りをする必要がないです。

通常ですと、型取りの際には、お口に不快なゴムのようなものを入れてしばらく口を閉じていなければなりません。

しかし、セレックを使うことで、この過程をスキップすることが可能になります。

また。セレックを使えば仮歯(かりば)をつける必要もありません。

通常、新しい歯を作る間に、一時的な歯を入れる必要がありますが、セレックを使えば、新しい歯を場合によっては同じ日に入れることができ、治療が最速で終わるのです。

歯の型取りから時間と手間がかかると思われている治療が、セレックに変えることで治療は格段に早くなるのが特徴になります。

もしこの時点で、セレックを受けたいと思われた患者様は、当院にてご相談ください。

 

 

審美歯科にて治療する上で注意点について

セレック治療を受ける患者様は、治療後の結果を最大限に引き出し、長期的な歯の見た目を確保するためにいくつか注意点がございます。

4点ありますので、それぞれ詳しくご説明致します。

・治療前に歯科医との十分なコミュニケーションを取ること。

・治療中に気をつけること。

・治療後に気をつけること。

・メンテナンスに関して気をつけること。

これらの4つの項目を簡単にご説明します。

治療前に歯科医との十分なコミュニケーションをとること

患者様は自分の歯の状態や治療の過程を理解することがとても重要になります。

患者様が望む結果を明確に伝えること、また、治療のリスクや合併症についても話し合い、可能な限り最良の結果を得るための計画を立てましょう。

治療中に気をつけること

セレック治療では、歯科医が歯をスキャンしてデジタルデータを取得し、それを元に修復物を設計・製造します。

この過程で、患者様はお口を閉じたり、開いたりする必要があるため、歯科医の指示に従い、適切な姿勢を保ちましょう。

また、治療中に不快感や痛みを感じた場合はすぐに歯科医に報告し、適切な処置を受けましょう。

治療後に気をつけること

治療後は、歯科医が指示するケアや食事制限を守っていただく必要があります。

それによって修復物の長期的な耐久性が確保ができますので、こちらは非常に重要になります。

また、定期的な歯科検診と適切な歯磨き・フロスの習慣を維持し、口腔衛生を管理することも大切です。

さらに、セレック治療後には適切な生活習慣や口腔衛生の習慣を維持することも重要です。

食事や飲み物には、修復物や自然歯を傷つける可能性がある硬い食べ物や飲み物は控え、歯磨きやフロスを定期的に行い、口腔衛生をしっかりと管理していきましょう。

こちらの管理の仕方については、歯科医が丁寧に教えますので、気になる点やご不明点がありましたら、お気軽にご質問ください。

まとめると、セレック治療を受ける上で、治療前・治療中・治療後全ての段階で注意深くケアを行う必要があります。

歯科医とコミュニケーションをとり、治療中のご協力、そして治療後の適切なケアが、セレック治療の成功に繋がり、綺麗な歯を維持する鍵となります。

セレック治療と矯正の違いについて

セレック治療と矯正の違いは何か。

セレック治療は、主に歯の修復に焦点を当てています。

これは、欠けたり傷つけたりした歯を修復するためのデジタル技術を使用する方法です。

セレック治療では、特別な技術を用いて、患者様のお口の中で歯の形状や大きさを測定し、データにしてセラミック製の詰め物やクラウンなどの修復物を作成します。

そのため、セラミック治療は一般的に歯が欠けたり傷ついたりしている場合に使用されますが、歯の位置を変えることはありません。

一方、矯正治療は、歯の位置や噛み合わせを修復することを目的としています。

これは噛み合わせや歯並びの問題を解決するために行われます。

矯正治療には、ブラケットやワイヤーなどの装置を使用して歯を動かしたり、マウスピース型の装置を使用する方法もあります。

そのため、矯正治療は歯の位置や噛み合わせに関する問題を解決するために行われ、歯の形状や大きさを変えることはできないのが特徴です。

セレック治療と矯正治療は根本的な目的が違うことをご理解いただけましたでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか。

審美歯科についてご理解いただけましたか。

また審美歯科で活用されているセレック治療についてイメージを持つことはできましたでしょうか。

セレック治療は、傷ついた歯や欠けてしまった歯の修復の治療と見た目を意識した美意識を目的とした歯科になっています。

歯の形が周りの人と違って揃っていなくて、自信がない、

欠けてしまった歯がどうしても気になって、周りの目が気になる、

そんな方はぜひ審美歯科、当院にて治療を前向きにお考えください。

このブログをお読みになって治療のご予約をご検討されていましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

親知らずにも人によって形が違う?

2024年5月20日

こんにちは。江坂市「はやし歯科クリニック」です。

今回は『親知らずにも人によって形が違う?』についてお話していきたいと思います。

まず、親知らずというワードは、一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか。

しかし、親知らずの詳しい知識をお持ちの方はなかなかいないのではないかと思います。

親知らずは人によって、形によって、治療の難易度も変わってくるため、歯を抜くことが困難な状態であることを『難抜歯』といいます。

自分がどの親知らずをお持ちなのか。

そして、親知らずとはそもそもどういうものなのかについてのご説明から入ろうと思います。

親知らずを放置してしまうとどうなってしまうのか?

どう対処したら良いのか。

あなたがお困りの親知らずはどの特徴をもった親知らずなのか。

などなど、丁寧にご説明させて頂こうと思います。

少しでも、不安に思うこと、痛みなどが伴うことがございましたら、お早めに当院にご相談ください。

親知らずの処置は、セルフでは行えません。

適切な方法で対処するために、まずは親知らずについて一緒に学んでいきましょう。

それでは、親知らずのご説明からさせていただきます。

親知らずってそもそも何?

親知らずとは、人の歯の一部のことを指し、通常、上下の両方の顎の最後に生えてくる大きな歯です。

正確には、上下それぞれ左右に4本、計8本存在します。

親知らずは、他の歯に比べて成長が遅く、通常、10代から20代の間に生えてきます。

ではなぜ、『親知らず』と呼ばれるのかご存知でしょうか。

親知らずの由来は、昔は現代のような医学が発達しておらず、栄養バランスを考えて食事をとっていなかったため、人の平均寿命も短かったとされています。

そこで、親知らずが生えてくる時期には、親は亡くなってしまっていることが多いことから、『親知らず』と呼ばれるようになりました。

しかし、その時代から親知らずがどのようなもので、どんな症状が起きるのかわかっていたのなら、すごいことですよね。

少し話が脱線してしまいましたが、親知らずとは、お口の一番奥に存在する歯のことで、他の歯と比べて生えてくる時期が遅い歯のことです。

 

親知らずはどんな症状を起こしてしまうのか

 

親知らずは、必ずしも抜かなければいけないものではありません。

よく「親知らずを抜いてきた!」と知り合いに言われたことはありませんか?

親知らずって抜かなきゃいけないのかな…。

とお考えになる患者様もいらっしゃいますが、痛みや腫れを繰り返していなければ抜く必要はありません。

抜かなくてもいい親知らずもあるのです。

しかし、痛みを感じているのにも関わらずそれを放置してしまうと、対処が遅くなり、他の健康な歯にも悪影響が及んでしまいます。

そのため、以下の症状に当てはまっていた場合、処置が必要になりますので、ご確認ください。

① 歯茎の中や、その周囲に痛みが生じることがある。

また、食事をとるときに痛みを感じることがある。

② 歯茎が腫れたり赤くなっている。

歯茎に炎症がみられ、触ると痛みが伴う。

③ お口の中に違和感を感じる。

こちらは親知らずが正しく生えない場合に不快感が生じることがあります。

④ 親知らずの隣に生えている歯に痛みを感じることがある。

こちらは、親知らずが他の歯に圧力をかけたり、隣接した歯に影響を与えてしまった結果、生じる症状です。

⑤ 食事をとることが困難である。

親知らずの位置や成長の仕方によっては、噛み合わせに支障が起こり、食事が困難になってしまう症状です。

いかがでしたでしょうか。

当てはまる症状はございますか?

痛みや腫れ、違和感などの症状が同じでも、親知らずの生え方次第で治療もガラリと変わっていきます。

この親知らずの生え方に違いはあるのか

結論から述べると、人によって親知らずの生え方は違います。

また、親知らずの形も違います。

そのため、人によって治療方法が異なったり、大きな治療を施さなければならない場合もございます。

どんな歯の生え方や形のものが治療が比較的容易に行えるのか。

それは、一般にいう普通の親知らずは、歯を抜く際「抜歯(歯を抜くこと)を困難にする理由」がない場合は普通抜歯となる。

形でいうと、真っ直ぐとした親知らずです。

例え、斜めに生えていたとしても、歯がまっすぐな状態であれば、普通抜歯として大きな困難なく手術可能です。

しかし、親知らずを抜くことが極めて難しいと呼ばれる難抜歯には、人によってさまざまな生え方をしております。

手術レベルが普通抜歯より一段階上がる歯の形、生え方をご紹介致します。

・歯の根元が湾曲した形をした歯

・歯の根元が太くなりすぎている形をした歯

・歯の根元が開脚した足のように開き、骨が邪魔になっている形をした歯

・歯の根元が骨を抱えるような形で生えてしまっている形をした歯

など、人によって形はバラバラで、抜歯の難易度も歯の形によって治療方法は変わっていきます。

そして手術レベルが極めて難しいと呼ばれる親知らずは、歯茎に埋まっているケースです。

これを『難抜歯』と呼びます。

「埋伏歯」といい、中でも骨と密接にくっついてしまっている状態のことを「骨性埋伏歯」といい、抜歯がとても困難です。

しかしながら、歯の状態や生え方、形などは自分で確認できないと思います。

もし痛みや腫れなど上記で記載した症状にあてはまる場合、お早めに当院にてご相談ください。

レントゲンをとることで、歯の形や生え方をご確認いただけます。

また、難抜歯の場合は、通常の親知らずと比べて複雑であり、治療も時間がかかることがございます。

事前に治療の詳細や説明、アドバイスを受けた上で、治療に臨みましょう。

 

 

親知らず、難抜歯を抜くことのメリット

痛みや腫れが伴う場合は、歯科医院で必ず診てもらうようお願いします。

親知らずや難抜歯を抜くか、検討されている方に、抜歯を行うことのメリットをご紹介致します。

まず、口臭予防になることです。

虫歯や歯周病のリスクが下がり、汚れを溜まりにくくなり、歯も磨きやすくなることから、口臭予防に役立ちます。

また、虫歯や歯周病予防にもなります。

食べ物の残りかすが残りにくくなることが、虫歯や歯周病予防に繋がっていきます。

そして最後のメリットは、小顔効果です。

意外ですよね。

歯を取り除くことによって、その歯を支えていた骨が吸収されます。

親知らずの場合でも、抜歯によって顎の骨が吸収され、小顔効果を感じる方がいらっしゃいます。

ただし、こちらは個人差や微々たるものであり、小顔効果を期待して抜歯をするというのはおすすめはできません。

親知らずも正しく生え、痛みや腫れなどを伴わない場合は抜歯をする必要がございませんので、自分の歯を大切にしましょう。

不安な方も一度歯科医院で診てもらうことで、自分がどんな親知らずをお持ちなのか、ご確認いただけます。

お気軽にご相談くださいませ。

 

まとめ

どうでしたか?

親知らずの特徴を理解することができましたでしょうか。

また、親知らずは人によってさまざまな生え方、形をしています。

それらによって治療方法が異なったり、治療の難易度も変わってきます。

違和感をもったまま親知らずを放置してしまうと、さらに状態が悪化してしまう可能性もございます。

正しい治療法を専門の歯科医に診てもらった上で、適切な処置をしましょう。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

予防歯科について学びましょう

2024年5月13日

こんにちは。江坂市「はやし歯科クリニック」です。

今回は、「予防歯科にいつて学びましょう」についてお話していきたいと思います。

予防歯科というワードは聞いたことがありますでしょうか。

予防歯科って定期検診と違うの?という疑問が浮かんでくるかと思います。

また、予防歯科の目的はなんなのでしょうか。

なんとなく予防歯科についてイメージはできる方もいらっしゃるかと思いますが、はっきりとした目的や必要性について、あまり知られていないように感じています。

そのため、今回は「予防歯科とは何か」「予防歯科は必要なのか」「予防歯科で行うこと」「予防歯科は何ヶ月に一回通えばいいか」についてお話していきます。

この記事を読むことで、予防歯科の重要性や患者様の生活をより豊かにするきっかけ作りになるのではないかと思います。

どうぞ最後までお読みになって予防歯科について一緒に学んでいきましょう。

予防歯科とは何か

予防歯科とは、歯の健康を妨げてしまう2大原因のトップである歯周病や虫歯を、歯科医師や歯科衛生士が行う「検査」「ケア」「指導」のことを指します。

日本の歯科医院へいく目的で最も多いのは「治療」のためですが、欧米で最も多いのは「歯の健康診断」です。

その差から70代〜80代では欧米と比べて健康的に維持できている歯の本数がはるかに少ない結果が日本の傾向になります。

そのため、自然歯が維持できなくなり、抜歯する必要になってしまう方は、食事や会話に不便をしているということになります。

世界のなかでも日本は長寿国であり、健康的な生活を送っているように感じる傍ら、歯の健康を維持できている方というのは、長寿国関係なく、日本は非常に後進国であるのです。

日本では、「歯に異常がある時」や「歯が痛むから」という理由を持って歯科医院に訪れる方が多く、予防する目的として歯科医院に足を運ぶ人はかなり少ないです。

みなさまはどうでしょうか。

どんな時に歯科医師にお口の中を見てもらうことが多いでしょうか。

きっと、誰もが「ケアのため」というよりは「治療のため」の方が多いはずです。

また、日本では自己流でしっかり歯を磨いているから大丈夫と感じている方が非常に多く、そのため、磨き残しから虫歯になってしまう方も多くいらっしゃいます。

歯の健康の維持のために、歯を大切にする習慣やケアすることを予防歯科は行っております。

これらがしっかりできていることで、元気な歯を維持し、歯のトラブルを未然に防ぐことが可能になります。

痛みが出てから治療するということを繰り返してしまうと、いつか患者様の自然な歯はなくなってしまう恐ろしい結果にもなりかねません。

定期的に歯科医院に通うことで健康的な歯をキープしていきましょう。

予防歯科の必要性とは

予防歯科の必要性。

「予防歯科とは何か」の部分で軽くお伝えしましたが、予防歯科の必要性は上記でお話した以外の理由もたくさんございます。

人生100年時代と言われる時代ですが、歯の健康を維持できている日本人は非常に少ないです。

そのため、健康的な生活を維持するためには、歯の健康を維持することに繋がっていきます。

歯は、お食事をするためだけではなく、会話をするためにも歯は重要な役割をもち、また歯の健康は全身の健康にも繋がってきております。

歯の健康が身体の健康につながることは、具体的にどういったメリットに繋がってくるのか。

それは、歯の健康を維持することで、認知症のリスクを減らせるといった結果が出ています。

歯の残存本数が少ない人ほど、

・脳の海馬(記憶の形成と空間認識を関与している脳の領域の一つ)と

・前頭葉(意思決定や計画の形成に関与している脳の領域の一つ)

の容積が小さくなり、認知症のリスクが高まるということがわかっています。

また、歯の残っている本数が20本未満で、入れ歯を入れていない高齢者は認知症のリスクが約2倍になるという研究もあります。

認知症になってしまうと、自分自身が一番落ち込んでしまいます。

さらに、虫歯や歯周病は、恐ろしいことに体内の病気の発症にも関与する可能性があります。

高齢者に多い誤嚥性肺炎は、歯周病菌が肺に侵入して発生します。

歯から起きた病気が、全身にも影響を与えかねないということです。

さらに歯周病と糖尿病は相反することはなく、悪影響を与えてしまいます。

このように、歯の病気を定期的に予防しないことは、後になって生活に支障が出てしまうということに繋がります。

予防歯科の重要性についてご理解いただけましたでしょうか。

当院では予防歯科の受診も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

予防歯科で行うことは、

・歯周病検査

・レントゲン検査

・口腔検査

・歯周ポケット検査

・出血検査

・動揺度検査

これらの検査をした上で歯石を見つけた場合は除去作業を行います。

歯のブラッシングは60%しかクリーニングできていないと言われています。

そのため、歯に残ってしまった垢のようなものを検査をした上で除去していきます。

また、動揺検査やレントゲン検査を行った上で、治療が必要と判断した場合は、治療を行います。

また、予防歯科では歯のクリーニングも行っております。専用のクリーニングペーストを歯に塗り、歯の表面をクリーニングしていきます。

そして、ブラッシング指導も行っております。

毎日のケアはご自身で行う必要があるため、歯ブラシの使い方やブラッシング方法をお伝えしております。

正しいブラッシング方法を身につけた上で、歯の寿命を伸ばしていきましょう。

予防歯科の予約を受け付けておりますので、気になった方はお問合せください。

予防歯科は何ヶ月に一回通えばいいのか

予防歯科は一般的な歯科の意見としては、予防のためには年に1回から2回の歯科検診が推奨されます。

しかし、個々のお口の状態やリスクによっては、歯科医師がより頻繁に来院を勧めることがございます。

例えば虫歯の傾向がある場合や歯周病のリスクが高まっている方というのは、通院の回数が増える場合があるということになります。

適切な頻度は、個々のお口の状態やリスクファクターによって異なるため、具体的なアドバイスは歯科医師に相談することが重要です。

歯科検診とプロのクリーニングを通して、予防歯科の基本的なケアを受けることが、良好なお口の状態を維持する上で大切です。

 

まと

いかがでしたか?

予防歯科がどんなことをしているか、ご理解いただけましたでしょうか。

予防歯科の重要性や、海外との歯の健康の意識の違いなど知識を深めることができましたでしょうか。

自己ケアでは行き届かない部分は、歯科医師や歯科衛生士にケアをしてもらうことが、健康的な歯を維持することに繋がります。

それから身体の健康も維持されていきます。

虫歯や歯周病は誰もがなってもおかしくないお口トラブルの代表例です。

しかし、それを未然に予防することは可能になります。

定期的な検診が早期発見、早期治療に繋がり、予防歯科によって、さらに健康的な歯を保たれます。

正しいブラッシング方法を伝授するためにも予防歯科を受診してみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次のブログでお会いしましょう。